年末年始の診療について

下記の通り、年末年始の診療時間が変更になります。
大変お手数ですが、ご確認の上、ご来院くださいますよう、お願い申し上げます。

【年末年始 診察時間変更のお知らせ】

ヒルサイド院
○ 12/30 9:00~12:00
○ 12/31 10:00~16:00
○ 1/1 休診
○ 1/2 10:00~16:00
○ 1/3 10:00~16:00
○ 1/4 以降 通常どおり

芋沢院
○ 12/30 10:00~13:00
○ 12/31~1/3 休診
○ 1/4 10:00~13:00 16:00~19:00
○ 1/5 10:00~13:00 16:00~19:00
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アンチノール定期購入プレゼント!!

こんにちは!!

森のいぬねこ病院オススメのサプリメント
アンチノール
ただいま2018年の
カレンダーをプレゼントしています!!




関節や皮膚、心臓などのケアに
当院がオススメしているサプリメント
アンチノール
ですが、現在、
カレンダープレゼント
を行っています。

20171115_114529

対象は、数量限定にはなりますが、
アンチノールを継続してご購入いただいている方
とさせていただいています。

ウェブで定期購入いただいている方には、
定期配送時に同梱させていただいています。

また、ご来院いただき定期購入されている方には、
受付でお渡ししています。

もし「まだもらってないよ〜」
という方、いらっしゃいましたら、
受付までお気軽にお声がけください。

アンチノールのカレンダー、
可愛いだけじゃなくて、
3ヶ月分が一度に見れますので、
何かと便利です。

20171115_114547

数量限定ですので、
定期購入されている方は、
お早めにどうぞ!!

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愛犬のくしゃみやかゆみの原因は?暑い季節のお悩みを獣医師が解説

こんにちは!!

今回は『犬の症状Q&A』についてお伝えします。
本記事は、過去に私が寄稿したものを許可を得て転載しています。
無断での引用、転載は禁止しておりますので、ご了承ください。



毎年、夏の時期になるとくしゃみをする犬や、皮膚のコンディションが悪くなる犬がいます。涼しくなると落ち着くこともあるため、つい様子を見てしまいがちです。しかし中には、くしゃみやかゆみが厄介な病気のサインであることも。また、良かれと思って実施しているシャンプーなどのスキンケアが、逆に皮膚にダメージを与えていることもあります。

そこで今回は、特に暑い時期に飼い主の方からいただく質問に関して、私の回答も含めてご紹介したいと思います

Q. くしゃみを引き起こす病気にはどんなものがありますか?

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A. くしゃみの時期や、他に見られる症状などによって違います。

くしゃみを引き起こす病気には、鼻腔に炎症を引き起こすアレルギーや感染症、あるいは腫瘍(がん)などがあります。これらの病気では、段々とくしゃみがひどくなったり、緑や黄色の膿が混ざった鼻水、鼻血がみられることが多いのですが、病気の初期段階では、ただの軽いくしゃみしか見られないことがあるため注意が必要です。もし、気になるようでしたら、気づいた段階で動物病院に相談しましょう。

また、くしゃみを起こす病気で、犬に特徴的な原因として「異物」があります。中でも植物関係の異物混入が多く、お散歩中に植物の匂いを嗅いだ時に草などが鼻の奥にまで入り込んでしまい、それが取れなくなるとくしゃみをするようになります。

特に芒(のぎ)などのイネ科植物による異物混入が多くみられ、中には重度の炎症を起こしてしまうことも。梅雨から秋口までの暑い時期、イネ科植物が多くみられる時期には特に注意しましょう。

Q. うちの犬が時々くしゃみをするのですが、様子を見ていても大丈夫でしょうか?

A. 鼻水や鼻血を伴うくしゃみ、徐々に悪化するくしゃみ、腫れが見られる場合は注意が必要です。

犬は、お散歩中に何かの匂いを嗅いで、その刺激でくしゃみをしたり、温度差が大きいときなどにくしゃみをします。また、犬は仰向けになることで、くしゃみをすることもあります(レントゲン検査や超音波検査などで仰向けになる際にくしゃみをする犬がいます)。これらの場合は、問題ないでしょう。

しかし、鼻水や鼻血を伴うくしゃみ、あるいは最初は軽いくしゃみが段々とひどくなる場合、鼻の腫れを伴うくしゃみ、季節的に悪化するくしゃみなどは注意が必要です。これらの症状が見られた場合には、先ほどご紹介したような病気の可能性もあります。必ず動物病院を受診してください。

Q. 暑い時期になると体をかゆがったり、体臭が強くなるのですが、どうすれば改善できますか?

A. 角質をコントロールする必要があります。

暑い時期に皮膚がかゆくなる、臭いがきつくなるのは、ほとんどの原因が角質の異常によるものです。角質は主に脂質、つまり「あぶら」でできた、皮膚のバリア機能を司る重要な組織です。しかしその角質に異常が生じると、簡単に感染や炎症を引き起こしたり、脂質のクオリティや角質の産生量が変化することで、かゆみや臭いの原因になります。なので、暑い時期のかゆみや体臭は、角質をコントロールすることで、改善させることができます。

改善のためには、まず角質異常の元となる病気を正しく診断します。特に多く見られる病気は、脂漏症とアレルギー性皮膚炎です。中には膿皮症(のうひしょう)と言って、細菌感染が原因となることもありますが、細菌感染のほとんどが脂漏症やアレルギー性皮膚炎を隠し持っています。これらの病気を診断してもらうことが重要です。

また、皮膚病の中には疥癬(かいせん:ヒゼンダニが体表に寄生する感染症)など、全く別の病気にかかっていることもあります。万が一、それに気づかず、アレルギーの治療をしてしまうと、逆にかゆみを悪化させてしまうこともありますので、注意が必要です。

最近では動物の皮膚病を専門にした獣医師も多くなりました。かかりつけの病院でなかなか皮膚のコントロールが難しい場合には、一度、皮膚の専門医を受診してみるのも良いでしょう。

Q. かゆがったりしている犬に対して、お家でできることはありますか?

A. 食事やスキンケアなどの管理が大切です。

Dog food in bowls on wooden table

暑い時期のかゆみの原因として、よく見られる脂漏症やアレルギー性皮膚炎は、お薬だけでなく、食事やスキンケアといったご自宅での管理が、動物病院での治療と同じくらい非常に重要になります。

【食事管理について】

アレルギーを持っている場合は、アレルギー検査の結果に基づき、特定の原材料を用いた食事に切り替えます。また、中には手作りの食事で管理するケースもありますが、その場合には、皮膚にとって重要な栄養バランスが崩れることがありますので、サプリメントで補ったり、ドッグフードを併用しながら管理します。

脂漏症の場合では、食事のバランス、特に脂質のバランスを整えることで、皮膚の状態がある程度改善することがあります。特に近年ではオメガ3やオメガ6と呼ばれる不飽和脂肪酸を摂取することによって、かゆみが改善するケースが多数報告されています。また、亜鉛やビタミンAなどの栄養素によって角質をコントロールすることで、皮膚状態が良くなるケースもあります。

ただ食事の管理は、一歩間違えると逆に皮膚を悪化させることもありますので、必ず動物病院に相談しながら実施するようにしてください。中には飼い主の方の独断で、サプリメントを使用されることもあると思います。しかし残念ながら、まだまだ動物のサプリメントにはクオリティの低いものやその効果を疑問視せざるを得ないものも多いため、使用にあたってはよく注意するようにしてください。

Wet terrier crossbreed dog in bathtub with soap suds all over head and an unhappy expression

 【スキンケアについて】

皮膚のかゆみや臭いに対しては、シャンプーを中心としたスキンケアを行うことで、即効性のある改善が見込まれます。しかし、皮膚のコンディションによって、シャンプーの種類や使用方法が異なりますので、正しいスキンケアを実施するようにしましょう。

まず、動物病院で処方される薬用シャンプーですが、ベタベタをしっかり落とすタイプ、細菌やカビなどの感染を抑えるタイプ、カサカサ肌を改善させるタイプなど、薬用といっても様々な種類があります。また、薬用シャンプーの成分の中には、作用の強いものもありますので、その時々の皮膚の状態に合わせたシャンプーを選ぶことが重要です。まずは使用方法や使用期間など、動物病院での指導を必ず受けるようにしてください

また、ご自身でシャンプーをするときも、ベタベタをしっかり落としたいからといって、強くゴシゴシと洗うと、それが原因で皮膚炎を起こしたり、あるいはさらに角質異常となってベタベタが増すこともあります。基本的には、脂漏症のようなベタベタ肌の犬でも、低刺激のシャンプーで優しく洗うことをお勧めします。

 まとめ

くしゃみもかゆみも一時的なもので、自然に治癒するものもあれば、放っておくとどんどんと悪化してしまうものもあります。どちらの症状も「ちょっと変だな」と感じたら、早めに動物病院を受診するようにしましょう。

また、皮膚のコンディションを整えるためには、病院の治療だけでなく、食事管理やシャンプーなどのスキンケアなど、ご自宅での管理がとても重要です。特にアレルギーなどの完治が難しい病気ほど、ご自宅で取り組んでいただくことが大切になります。

暑い季節は犬もコンディションを落としやすい時期です。ぜひ健康の維持、そして病気の早期発見に努めてあげてください。

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940705

なぜカサカサ肌になるの?

こんにちは!!

今回は、
「なぜ、この時期に乾燥肌になるのか?」
についてお伝えします。




皮膚には、
「角質層」
というバリア機能を持った層があります。
538228
それによって、
皮膚の中の水分を閉じ込めて、
肌の潤い
を保っています。

さらには、もともと皮膚には
呼吸する機能
もあり、皮膚の水分量を調整しています。

しかし、暖房器具の前にいると、
皮膚が温められて、
水分がどんどん飛んでしまいます。

そして水分が減ったお肌は、
カサカサ肌
になってしまうのです。

また、アレルギーや乾性脂漏など、
もともと皮膚がデリケートなワンちゃんは、
角質層(=皮膚バリア)自体が弱く、
簡単に皮膚の中の水分が
蒸発してしまいますので、
よりカサカサ肌になりやすいです。
940705

なので、冬場の暖房器具の前に
じっとしているワンちゃんや、
普段から皮膚がデリケートなワンちゃんは、
これからの季節は、
積極的にスキンケア対策を
お願いします。
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952999

これからの時期はスキンケア!!

こんにちは!!

今回は、
これからの時期に気をつけたいスキンケアについて
お伝えします。




冬になると、あなたも
『カサカサ肌』
に悩まされていませんか?

実はワンちゃんも同じように
カサカサ肌に悩む季節なんです。

●やたらフケが多い
●見た目はなんともないのに痒がる

という症状がある場合は、
カサカサ肌に注意してください。

アレルギー性皮膚炎や
乾性脂漏などの
普段からのスキンケアが必要な
ワンちゃんはもちろん、

いつもは皮膚のトラブルがないワンちゃんも、
【暖房器具の前で過ごす】
ワンちゃんは要注意です。

ただでさえ、乾燥しがちな部屋ですが、
暖房器具に直接当たっていると、
ますます皮膚が乾燥してしまいます。

そうすると、普段はなんともない
皮膚が丈夫なワンちゃんでさえ、
カサカサ肌になってしまいます。

「カサカサになる前に、
ワンちゃん自身でコントロール
できないのかしら?」

確かに、本能的に病気を避けてくれれば
いいんですけど、
残念ながら、目の前の暖かさには
勝てないようです
(人間と同じですね♪)。

これからの時期のスキンケア、
しっかりと行ってあげてくださいね。
952999

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771922

病気治療と重度歯周病

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休診日のお知らせ

【ヒルサイド院】
11月18日(土) 全日

【芋沢院】
お電話にてお問い合わせください。
芋沢院
022-394-2520

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解のほどお願い申し上げます。
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こんにちは!!
森のいぬねこ病院では、現在、
様々な病気のワンちゃん、
猫ちゃんが入院しています。

しかし、多くのケースで、
ある問題のために、
治療に非常に苦労しています。



病気治療を困難にする厄介な『歯周病』

ある問題、
それは、
『重度の歯周病』
です。

入院している動物さんの病気は、
一頭一頭異なるのですが、
重度の歯周病が
ありとあらゆる邪魔をして、
治療を困難にしています。

歯周病ですので、口が痛くて、
ごはんを食べることができない
のはもちろん、

歯周病は全身にも影響しますので、
歯周病の炎症が、
全身の免疫力を弱めていたり、
貧血や血液中のタンパクを減らしたり、
様々な弊害をもたらしています。

歯周病の早期治療で快適な健康生活を!

普段から、
歯周病の対策さえできていれば、
たとえ病気になったとしても、
治療への反応の良さ、回復の早さは
明らかに良くなります。

つまり、歯周病対策さえできていれば、
動物さんが苦しい思いも半減します。

歯周病対策は、
すでに歯周病を患っている場合は
『全身麻酔での歯科治療』
が必要です。
しかもただ歯石を取るだけでなく、
歯科レントゲンや、抜歯など、
必要なステップを全て行うことです。

また、歯周病治療後の動物さんや、
まだ歯周病にかかっていない動物さんは、
歯ブラシによる歯周ポケットのケア
が重要です。

何れにしても、まずはあなたの大切な
パートナーがどんな状態なのか、
動物病院でチェックしてもらうようにしましょう♪

歯周病リスク>>>麻酔リスク

ちなみに、1歳以上の犬猫の多くが、
すでに歯周病を患っているというデータもあります。
素人判断で、歯周病対策が遅れると、
多くの歯を抜歯せざるを得なくなります。

精密な歯科健診には、全身麻酔が必要ですが、
歯周病を放置するリスクに比べれば、
全身麻酔のリスクは非常に低いです。

最初に書きましたように、
歯周病のために他の病気の治療も
困難になってしまいます。
そして、現実にそんな動物さんが、
多く入院し、治療に耐えています。。。

一方、全身麻酔のリスクは、
十分な事前検査と、
近年のより安全性の高い麻酔を使えば、
麻酔事故の割合は10万分の1
と言われています。

ぜひ、将来、辛い思いをさせないためにも、
歯周病対策には積極的に
取り組んでいただければと思います。
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今がフィラリア予防のチャンス!?

こんにちは!!
今回は、
当院が冬もフィラリア予防を
お勧めする理由
についてお伝えします。




フィラリア予防データ上は100%

フィラリア予防は、
一般的に春〜秋にかけて予防します。
ですので宮城県では
今月、もしくは来月が、
予防薬の最終投与月になるケースも
多いと思います。

しかし、森のいぬねこ病院では、
フィラリア予防の通年投与
を推奨しています。

フィラリア予防は、
蚊が発生している時期に加えて、
蚊がいなくなってから
さらに1ヶ月後に最終投与すれば、
データ上は100%予防できます。

しかし、私が森のいぬねこ病院を
スタートさせる前、
シーズン投与していた病院では、
きちんと決められた月に
予防薬を飲ませていたにも関わらず、
フィラリアに感染してしまうケースが
わずかながらにありました。

じゃあ、なんで100%予防なのに
感染してしまったのでしょう?

フィラリア予防が100%にならない理由

予防薬を飲ませ忘れた月があった
飲ませたつもりが、うまく吐き出していた
飼い主の方の勝手な判断で、予防薬を半分にしていた
などの理由もありますが
(実際にあったケースです)、

何よりも、
飲ませる期間が正確ではない
つまり、予防薬を飲ませた月と
実際に蚊が発生していた時期が
一致していない、
それによって、感染してしまったのでは、
と考えています。

実際に、その年のフィラリア予防薬の
投与期間は、予想平均気温をもとに
算出されるのですが、
実際には、予想平均気温と
実際の平均気温が大きくずれることもあり、
それが、予防の不完全につながっているのでは、
と考えています。

ですので、せっかくデータ上は
100%予防できるもの
ですので、しっかりと予防したいところ。
ですので、森のいぬねこ病院では、
投与期間を設けずに、
一年を通しての予防をお勧めしています。

お得に通年予防を始めるなら今!!

というわけで、
今月もしくは来月で
フィラリア予防薬を飲ませ終わるあなた、
今が通年予防をするチャンスです!!

今なら、フィラリア検査をしなくても
予防薬を処方することができます
(一部例外もあります)。

さらに通年予防をしていれば、
毎春のフィラリア検査は
基本的には不要になりますので、
わざわざあの時期の
超混雑している動物病院へ
ワンちゃんを連れて行く必要がありません。

ぜひ確実な予防ができる
フィラリア予防薬の通年投与
実施してあげてくださいね。

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ネコジーン

ネコジーンは喜んで食べてくれる美味しさ

こんにちは!!
今回は、私が開発のお手伝いを
させていただいた
猫用サプリメント
『ネコジーン』の美味しさ
についてご紹介させていただきます。



猫の慢性腎疾患管理の問題点

前回のブログでは、
猫の慢性腎疾患の治療は、
輸液療法が効果的だけど、
猫にはストレスがかかることが多いこと、

そして、少しでも
輸液療法を軽減するために、
他の治療も積極的に取り入れましょう、
というお話をさせていただきました。

ですので、他の治療が
猫ちゃんにとって
負担にならないように
すべきなのですが、

中には、
「療法食を食べてくれない」
「飲み薬を飲んでくれない」
「サプリメントを混ぜるとごはんを食べなくなる」
といったことで悩むケースもあります。

もちろん、
無理矢理食べさせようとしたり、
薬を飲ませようとしようものなら、
かえって猫ちゃんにとって
ストレスとなり、

猫の慢性腎疾患の管理としては、
あまり好ましいとは言えません。

療法食やサプリはしっかりと食べてくれるものを

ですので、療法食やサプリメントなどは、
負担なく与えられるもの
を選んであげたいところです。

特に近年は、
療法食でも様々な種類があり、
味にもこだわったものがありますので、
ぜひ様々な種類のものを試してみてください。

また、サプリメントも、
最近は食いつきが良いもの、
飼い主の方が食べさせやすいものも
開発されています。

私がお手伝いさせていただいた
『ネコジーン』
もまさに猫ちゃんが
美味しく食べてくれるよう、
嗜好性に関して十分に検討を重ねた
サプリメントです。

さらには、
飼い主の方も与えやすい
チュールタイプ。

実際の食べている様子は、
ネコジーンのホームページ
下の方にある動画
を見ていただければと思います。

(余談ですが、この動画の中の
『トラニー』ちゃん、
森のいぬねこ病院の広報隊長!!
しっかりとネコジーンをアピールするには
十分な食いっぷりを見せています(笑))

そんなネコジーン、
慢性腎疾患の猫ちゃんはもちろん、
高齢でこれからの病気が心配な猫ちゃん
にもぜひお使いいただければと思います。

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ネコジーン

より優しい猫の慢性腎疾患の管理

こんにちは!!
今回は、
『より優しい猫の慢性腎疾患の管理』
についてお伝えします。



猫の慢性腎疾患(CKD、慢性腎不全)の治療のメインは輸液療法(点滴)

猫の慢性腎疾患(CKD、慢性腎不全)は、
病気が進行すると、
輸液療法(点滴)が治療のメインになってきます。

人間の場合は、
週に何日かの透析療法を行う
ような状態です。

実は人間と猫の病態は少し異なるので、
人間の慢性腎疾患では
輸液療法は逆効果、
ですが、猫の場合は
輸液療法が効果的
になります。

輸液療法の問題点

しかし、この輸液療法は、
定期的な通院が必要なことと、
毎回、針をさして点滴する
ため、
ストレスに弱い猫ちゃんや、
神経質な猫ちゃんにとっては、
治療自体が大きな負担になってしまいます。

また、そういった点を踏まえて、
在宅治療を行っているケースも
ありますが、
やはり医療品質の観点からは
問題になることがあります。

猫の慢性腎疾患の治療は様々な治療法の組み合わせで

ですので、より猫ちゃんにとって
負担の少ない治療を行うために、
輸液療法だけではなく、
食事療法や内服薬、サプリメント
など、様々な治療を取り入れ、
総合的に治療していくことをお勧めします。

何かしらの症状がみられる場合、
やはり即効性のある治療が輸液療法なので、
ついつい輸液療法を重視しがちですが、
様々な対策を取り入れることで、
それぞれの薬やサプリメントが
目に見えて効果を示さなくても、
結果的に輸液を行う回数が減らせたり、
猫ちゃんの視点から見た負担を
軽減することができます。

各治療方法の詳細については、
ぜひかかりつけの獣医師と
相談してみてください。

ぜひ、様々な治療を取り入れて、
慢性腎疾患の猫ちゃんが、
少しでも穏やかな時間が
過ごせるようにしてあげてくださいね。

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猫の慢性腎疾患の治療について(その2)

こんにちは!!
さて、今回は
猫の慢性腎疾患
(CKD、慢性腎不全)の治療について。

前回は
初期の慢性腎疾患の治療
についてお伝えしましたので、
今回は、中期、末期について
お伝えします。




慢性腎疾患の猫ちゃんに
ぜひオススメしたサプリメント、
『ネコジーン』はこちらから。

●中期の慢性腎疾患(CKD、慢性腎不全)
この時期になると、
明らかな多飲多尿
(たくさんの尿が出て、
たくさんお水を飲むようになる症状)、
体重減少、毛艶の悪化、
食欲低下、口内炎
などを認めるようになります。

中期になると、
療法食やサプリメントだけでは対応できず、
『輸液療法』(いわゆる点滴)
が必要になります。

人間だと透析療法になりますが、
猫ちゃんの場合は、現実的に
そこまでの対応はできていません
(一部の動物病院のみ)。

輸液療法は、定期的な通院が必要ですので、
動物病院が苦手な猫ちゃんにとっては、
治療自体が結構な負担になることもあります。

また、最近新しく承認された治療薬
ベラプロストナトリウムも使われるようになります。

●末期の慢性腎疾患
この時期では、
『尿毒症』という状態に陥り、
嘔吐下痢、食欲廃絶、けいれん発作
なども認めるようになります。

これは本来、腎臓から排泄されるべき
老廃物が体に溜まりきってしまい、
全身の臓器を障害させることによります。

尿毒症を発症した場合は、
早急な治療が必要なのですが、
やはり治療への反応が悪いと
命に関わる状況に陥ってしまいます。

治療自体は、人工透析が必要ですが、
難しい場合は集中的な輸液療法を行います。
なんとか集中治療で回復した場合は、
あとは初期、中期の治療を行なっていきます。

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このように、猫の慢性腎疾患は、
完治が難しく、さらに病気が進めば進むほど、
治療も大変になっていきます。

ですので、早期発見のための定期的な健康診断、
そして早期治療(療法食、ネコジーンを
はじめとしたサプリメントの導入)を行い、
できるだけ猫ちゃんが元気で長生きできるように
努めてあげてください。

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