スタッフブログ

2023年07月10日  

投稿者:森のいぬねこ病院 スタッフ

思い出を残すために。

こんにちは、森のいぬねこ病院 芋沢院の榎原です☀️

 

本日は、少し悲しいお話し。

犬舎にいたゴールデンレトリーバーのパインちゃんが

先日虹の橋を渡ってしまいました。

 

2月に調子が落ちてから5ヶ月弱。

リンパ腫でした。

 

病院が錦ケ丘にあったころから、看板犬として

親しまれていたパインさん。

 

明るくて夏がよく似合う子でした。

少し人を小馬鹿にして言うことを聞かないこともあるけれど笑

本当に頭の良くて可愛いパイン。

最後は好きなものを食べて、みんなに見守られながら

逝ってしまいました。

少し駆け足がすぎるよーパイン。

 

悲しいけれど、苦しまず逝けたかな?

向こうでバナナやみんなに会えたかな?

一緒に持っていったパイナップルは独り占めしたかな?

 

たくさんの愛情と思い出をくれてありがとね。

 

私は何か思い出に残そうと思って、

少し思い立ってこんなものを作ってみました。

ストラップ!

尻尾の毛をちょいと拝借していたので

すこーし材料を集めまして。

全部100均で揃いました!

うりうりと毛束を揃えて

じゃん!

良くみると下手なんですが🤣

 

壊れないように病院で使っているUSBにくっつけてます。

 

こんなものでも、あると少し嬉しくなっちゃいますね。

悲しいけれど、前向くよ!

榎原でした^^

 

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