こんにちは、森のいぬねこ病院 芋沢院の榎原です☀️
本日は、少し悲しいお話し。
犬舎にいたゴールデンレトリーバーのパインちゃんが
先日虹の橋を渡ってしまいました。
2月に調子が落ちてから5ヶ月弱。
リンパ腫でした。
病院が錦ケ丘にあったころから、看板犬として
親しまれていたパインさん。
明るくて夏がよく似合う子でした。
少し人を小馬鹿にして言うことを聞かないこともあるけれど笑
本当に頭の良くて可愛いパイン。
最後は好きなものを食べて、みんなに見守られながら
逝ってしまいました。
少し駆け足がすぎるよーパイン。
悲しいけれど、苦しまず逝けたかな?
向こうでバナナやみんなに会えたかな?
一緒に持っていったパイナップルは独り占めしたかな?
たくさんの愛情と思い出をくれてありがとね。
私は何か思い出に残そうと思って、
少し思い立ってこんなものを作ってみました。
ストラップ!
尻尾の毛をちょいと拝借していたので
すこーし材料を集めまして。
全部100均で揃いました!
うりうりと毛束を揃えて
じゃん!
良くみると下手なんですが🤣
壊れないように病院で使っているUSBにくっつけてます。
こんなものでも、あると少し嬉しくなっちゃいますね。
悲しいけれど、前向くよ!
榎原でした^^