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  • 超音波切開凝固装置(超音波メス)
    血管や組織を、糸を使わずに出血を抑えながら切開、切断できる機器です。お腹の手術やがんを取り除く手術を、かなり安全に行うことができます。
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  • 電気メス
    普通のメスや手術器具での切開では、必ず出血を伴いますが、電気メスを用いることで出血を抑えながら切開ができます。またピンセット型の電気メスは、椎間板ヘルニアでの細かな出血を抑えるために使用しています。
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  • 調節呼吸器(人工呼吸器)
    全身麻酔で手術を行う時に使用する人口呼吸器です。麻酔中は呼吸機能が落ちるため、必要に応じて人工呼吸を行います。さらに胸部外科では自分で呼吸ができないので、この調節呼吸器が必須となります。
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  • 麻酔器
    全身麻酔で使用するガス麻酔を行うための機器です。森のいぬねこ病院では、一番多く普及しているイソフルランというガス麻酔を使用しています。
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  • 麻酔モニター
    麻酔中の心電図や血圧、体温、酸素飽和度などをモニターする機器です。安全な麻酔を行うには絶対に必要な機器です。
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  • 高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)
    手術器具などに付着している細菌やウイルスを除去し、無菌状態を作る機械です。消毒薬に浸すような方法よりもはるかに殺菌効果が高く、手術器具の殺菌(正しくは滅菌と言います)には必ず必要なものです。
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  • ガス滅菌器
    オートクレーブは121℃(もしくは132℃)という高温のため、熱に弱いものは滅菌できません。そこでこのガス滅菌器を用いて滅菌します。ガス滅菌もオートクレーブと同様の滅菌効果があります。オートクレーブとガス滅菌機があればほとんどの医療器具を滅菌することができます。
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  • 高濃度酸素ケージ
    いわゆるICUと呼ばれるものです。室内は温度と酸素濃度を調節できるので、高濃度酸素が必要な動物(心臓病や呼吸器病)などで使用できます。特に夏場の熱中症や、急性心不全の治療では必須のものです。
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  • 超音波スケーラー
    歯石を超音波で除去する装置です。先端にライトがついているため、ワンちゃんのように奥が暗くて見えずらい場合でも、きめ細かく歯石を落とすことができます。
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  • 歯面研磨モーター(ポリッシングモーター)
    歯石除去後は、歯の表面に細かな傷が残るため、そのままでは歯石が再付着しやすくなります。そこでこのポリッシングモーターで歯面を研磨することで、再付着させにくくします。
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  • 歯科用マイクロエンジン
    抜歯するために歯を割ったり、歯を削ったりする機器です。マイクロエンジンを使用することにより、より安全に歯科処置を行うことができます。
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  • 血球計算装置
    白血球や赤血球、血小板の数を測定する装置です。
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  • 血液生化学検査装置
    血液中の肝臓や腎臓などに関係した数値や、カルシウム、電解質といった項目を測定する装置です。
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  • 犬CRP測定装置
    犬C反応性蛋白と呼ばれる、体に炎症が生じたときに表れる物質を測定するための機器です。急性炎症の評価は体温が高くなるだけではわからないので、このCRPも測定した上で判断します。
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  • 内視鏡
    いわゆる胃カメラです。胃や腸の中を観察、検査するための機器ですが、動物ではいわゆる誤飲処置にも使用します。森のいぬねこ病院では誤飲処置に備えて、さまざまな形の把持鉗子(胃や腸にある異物をつかむための器具)を準備しています。
    また、内視鏡の太さはネコや仔犬でも対応できるよう細いものを使用しています。
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  • 超音波診断装置
    エコーと呼ばれるもので、おなかの臓器や心臓、血管などを検査するためのものです。一般身体検査、血液検査、レントゲン検査とあわせて、スクリーニング検査や健康診断では必須の検査機器です。
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  • 心電図解析装置
    循環器疾患での検査では必須です。麻酔モニターも心電図は計測できますが、麻酔がかかっていない状態での検査ではやはり専用の心電図検査が必要です。
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  • 血液凝固系測定装置
    血友病などの血液凝固異常を調べるだけでなく、手術前の出血傾向を調べることができます。出血を伴う手術では必ず必要な検査です。
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  • 血圧測定装置
    以前は動物は無麻酔での血圧測定が難しいと言われていましたが、現在はかなり正確に測定できるようになりました。ですので血圧が絡む病気が疑われるときには必須の検査です。